Time Attack Racerの使い方
<1, トレーニングコースを登録します>
いつものトレーニングコース上の好きな場所(アップダウン区間、ランドマーク間など)に
通過ポイントを設置してコースを登録します。▶ 5つのコースが登録できます
▶ 1つのコースにつき、最大99か所の通過ポイントを設置可能です
▶ 往復コース、周回コースでの通過タイム測定が可能です注意!:ポイント間の走行時間が1分以上となるように通過ポイントを設置してください。
1分以内にポイントを設置すると正しく通過タイムが測定できません。<2,走ります>
トレーニングコースを選択し、GPS取得・・・スタート位置と最初の通過ポイントが、1分以上の走行となることを
MAP上で確認できたら“START”をタップ。iPhoneのスリープにしたら、ポケットやバックにしまって、
トレーニングスタート!
▶ ポイントの通過タイムを自動で計測します
▶ iPhoneがスリープ中でも走行を記録します(iOS 3,iOS 4)
▶ 他のアプリを起動しても走行を記録します(iOS 4)
注意!:最初の通過ポイントまでの走行時間が1分以上となる位置から記録をスタートしてください。
1分以内の位置からスタートすると正しく通過タイムが測定できません。<3,ゴールします>
最終通過ポイントを通過後、1分以上走行してからiPhoneを取り出しTime Attack Racerを表示し、
“Pause”ボタンをタップして記録を終了してください。注意!:最終通過ポイントと記録終了位置(“Pause”をタップする位置)の間は走行時間が1分以内の場合は、
最終通過ポイントの通過タイムが測定できません。<4,ラップタイ比較やその他計測データをチェックする>
登録したコースの横に表示される。グラフアイコンをタップすると、ラップタイム比較グラフを表示します。
また、ラップタイム比較グラフの日付表示エリアをタップすると、走行時間や平均速度などの各種データを表示します。▶ 各通過ポイント間ラップタイムをビジュアルに表示します
▶ 各レーニング毎の走行距離、走行時間、平均速度、獲得高度、最高速度、最低高度、消費カロリーを測定し表示します<5,もっと楽しみます>
▶ いろいろな走行を記録する
通過ポイントを設定しないフリー走行も用意。走行距離、走行時間、平均速度、獲得高度、
最高速度、最低高度、消費カロリーを測定し記録できます。▶ 仲間に自慢する
・各トレーニングデータ毎にの公開ホームページを1タップで作成できます。
各走行の計測データ表示画面の“webで公開”をタップするつことで作成可能です。
・走行記録保存のタイミングでを自動でTweetします。
「設定」でTwitterアカウントおよびパスワードを登録し、機能を“ON”することで自動tweetできます。▶ 記録を活用する
Time Attack Racerで測定したGPSデータ(kml、gpxを「設定」で選択)をメール添付で送信できます。各走行の計測データ表示画面の“メール添付”をタップすることで、メール送付が可能です。
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vmconverter: Time Attack Racerの使い方
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