Sharpが販売し当時Personal Workstationと言われていたX68000です。 マンハッタン・シェイプと呼ばれる美しいフォルムです。当時のPCは 今のデスクトップ型筐体ばかりだったので画期的なデザインでした。 左側が今は姿を見ることがなくなった5’-2HDのFDD(自動排出機能あり)、 右側が拡張IOボックス、下にキーボード/マウス/ジョイスティックの I/F部になります。
美しい。
いつ見ても美しい。
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sironekotoro: hikol: 研究所の仲間達 - Sharp X68000 XVI...
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